論理・集合・数学語(石川剛郎)
攻略るるぶ
2019.09.25
- 著者:石川剛郎
- 発売日:9999-99-99
- 出版社:共立出版
内容
- (ここには本の中で説明されている内容を記述します)
- 記号表
- 論理・集合・写像の公式集
- 第1章 数学語
- 1.1 成り立つ
- 1.2 示す
- 1.3 ~について,~に対して,~に関して
- 1.4 満たす
- 1.5 ならば
- 1.6 従う,導かれる
- 1.7 ~とおく,~と定める
- 1.8 ~とする
- 1.9 ~のための条件
- 1.10 逆
- 1.11 ~のとき,そのときに限り (if and only if)
- 1.12 ~が必要である
- 1.13 したがって,よって,ゆえに
- 1.14 なぜなら
- 1.15 矛盾する
- 1.16 かつ,または
- 1.17 ~でない,~とは限らない
- 1.18 求める
- 1.19 任意の,すべての
- 1.20 ある,存在する
- 1.21 一意的
- 1.22 たかだか,少なくとも
- 1.23 ~をとる
- 1.24 定義
- 1.25 定理
- 1.26 証明
- 1.27 うまく定義されている (well-defined)
- 1.28 自然な
- 1.29 自明な
- 1.30 変数,代入
- 1.31 カッコ
- 1.32 添字
- 1.33 シグマ,総和
- 1.34 図
- 1.35 ドット
- 1.36 コンマ「,」の使い方―省略の美とその効果
- 1.37 数学の記号の読み方あれこれ
- 第2章 論理
- 2.1 命題
- 2.2 論理記号
- 2.3 ならば
- 2.4 同値
- 2.5 かつ
- 2.6 必要十分条件
- 2.7 または
- 2.8 「かつ」と「または」の論理法則
- 2.9 否定
- 2.10 「かつ」「または」の否定
- 2.11 「ならば」の書き換え
- 2.12 対偶と逆
- 2.13 さまざまな推論規則
- 2.14 任意の,すべての
- 2.15 ある(或る),在る
- 2.16 「任意」「ある」の順序
- 2.17 恒真命題と恒偽命題
- 2.18 「任意」「ある」の否定
- 2.19 「任意」の「または」,「ある」の「かつ」
- 2.20 反例
- 2.21 背理法
- 2.22 ε-N 論法
- 2.23 ε-δ論法
- 第3章 集合
- 3.1 集合
- 3.2 しばしば登場する集合の記号
- 3.3 集合の相等
- 3.4 包含関係,部分集合
- 3.5 空集合
- 3.6 有限集合と無限集合
- 3.7 共通部分と和集合
- 3.8 集合族の共通部分と和集合
- 3.9 差集合と補集合
- 3.10 集合の直積
- 3.11 べき集合
- 3.12 同値関係
- 3.13 同値関係による組分け
- 3.14 商集合
- 3.15 順序集合
- 3.16 整列集合
- 3.17 数学的帰納法
- 3.18 最大数,最小数
- 3.19 実数の連続性(完備性),上限,下限
- 3.20 ラッセルのパラドックス
- 第4章 関数と写像
- 4.1 関数
- 4.2 関数の相等
- 4.3 写像
- 4.4 写像の相等
- 4.5 像
- 4.6 実数値関数の最大値,最小値,上限,下限
- 4.7 写像の性質を表す基本的用語
- 4.8 逆写像
- 4.9 逆像
- 4.10 関数・写像の合成
- 4.11 写像の制限
- 4.12 恒等写像と包含写像
- 4.13 写像と直積
- 4.14 商写像
- 4.15 集合の濃度
- 4.16 付録:数の構成
- 第5章 実践編・論理と集合
- 5.1 分析的数学読書術
- 5.2 有名な予想
- 5.3 創造的模倣
- 演習問題の解答例
- あとがき
- 参考文献
- 索 引
特徴
- (文体や説明形式、他の本の中ではあまり説明していないトピックなどを記述します)
レベル
関連する景勝地や講堂
- (もしあれば記述し、該当景勝地や講堂ページへリンクします)
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