はじめての集合と位相(大田春外)
攻略るるぶ
2019.10.01
- 著者:大田春外
- 発売日:2012/8/17
- 出版社:日本評論社
内容
- (ここには本の中で説明されている内容を記述します)
- 第1章 集合とその基本演算
- 1.1 集合とその表し方
- 1.2 部分集合と集合の相等
- 1.3 集合の演算
- 1.4 補集合とド・モルガンの公式
- 第2章 命題と論理演算
- 2.1 命題と論理演算
- 2.2 真理値と論理演算の基本性質
- 2.3 命題 p→q と p⇔q
- 第3章 直積集合と写像
- 3.1 直積集合
- 3.2 写像
- 3.3 像と逆像
- 3.4 全射,単射,全単射
- 第4章 同値関係と分類
- 4.1 関係
- 4.2 集合の分割
- 4.3 同値類と商集合
- 4.4 写像の分解
- 第5章 集合演算の拡張と実数
- 5.1 添え字で表される集合族
- 5.2 無限小数
- 5.3 実数の公理
- 5.4 実数の表現とカントル集合
- 第6章 有限と無限
- 6.1 集合の対等関係
- 6.2 集合の濃度
- 6.3 濃度の比較
- 6.4 べき集合の濃度
- 第7章 順序集合
- 7.1 順序と順序集合
- 7.2 Zorn の補題
- 7.3 整列集合
- 第8章 距離空間
- 8.1 ユークリッド空間
- 8.2 距離空間
- 8.3 部分距離空間と直積距離空間
- 8.4 点列の収束
- 第9章 距離空間の間の連続写像
- 9.1 連続写像
- 9.2 位相同型写像
- 9.3 実数値連続関数
- 9.4 連続関数の空間と関数列の収束
- 第10章 距離空間の位相構造
- 10.1 開集合と閉集合
- 10.2 写像の連続性と開集合,閉集合
- 10.3 距離空間の開集合系
- 第11章 位相空間
- 11.1 位相空間
- 11.2 内部と閉包,集積点と孤立点
- 11.3 部分空間
- 11.4 連続写像と位相同型写像
- 第12章 コンパクト空間
- 12.1 開被覆とコンパクト性
- 12.2 E^nのコンパクト集合
- 12.3 最大値・最小値の定理
- 第13章 連結空間
- 13.1 位相空間の連結性
- 13.2 連結成分
- 13.3 E^nの連結集合と中間値の定理
- 第14章 距離空間のコンパクト性と完備性
- 14.1 距離空間のコンパクト性
- 14.2 距離空間の完備性
- 14.3 完備距離空間の位相的性質
- 14.4 完備化
- 第15章 位相の生成と直積空間,商空間
- 15.1 基底と部分基底
- 15.2 直積集合と直積位相空間
- 15.3 直積空間の連結性とコンパクト性
- 15.4 商空間
特徴
- (文体や説明形式、他の本の中ではあまり説明していないトピックなどを記述します)
レベル
関連する景勝地や講堂
- (もしあれば記述し、該当景勝地や講堂ページへリンクします)
タイトルとURLをコピーしました