- 著者:竹内外史
- 発売日:1989-12-01
- 出版社:日本評論社
内容
- (ここには本の中で説明されている内容を記述します)
- 序章 Logicians小伝
- 第1章 プール代数について
- 第2章 公理的集合論
- 第3章 集合論の展開
- 第4章 マルチンの公理
- 付録1 現代集合論のめざましい発展
- 付録2 数学の最前線/集合論とその周辺
特徴
- (文体や説明形式、他の本の中ではあまり説明していないトピックなどを記述します)
レベル
- (読むために必要となる前提知識を記述します)
関連する景勝地や講堂
- (もしあれば記述し、該当景勝地や講堂ページへリンクします)